2007年01月28日

西南戦争ゆかりの地めぐりの旅 2日目

【コース】
 荒尾実家 → 玉名市立歴史博物館 → 宇蘇浦官軍墓地 → 田原坂(げんき村・田原坂資料館) → 河原林少尉戦死の地 → 植木天満宮 → 植木中学校跡 →自宅


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



≪玉名市立歴史博物館≫
荒尾実家で今、玉名市立歴史博物館で西南戦争の錦絵展があるという情報があったので早速いってきました。

錦絵といえば、私が嫁のご両親に初めて挨拶に行ったときのこと。そのときに、いろいろと見せていただいて、娘さんを下さい!と言う代わりに「錦絵を下さい!」といいそうになったことを思い出します。

錦絵は昔の瓦版で、現在で言う週刊誌的な役割を果たしていました。虚実入り乱れているのがわかります。西郷さんの髭が西洋風だったり、女の人や相撲取りが薩摩軍にいたことなどは脚色だったりします。

三国志の孔明や、楠正成のような変幻自在な策略で面白おかしく見せているような感じです。色は多色刷りで、動きもあるので見ていてあきません。

中でも、本当かどうか分かりませんが熊本城に籠城している官軍が法華坂などに地雷を仕掛けて薩軍を苦しめたとありました。その当時に地雷があったのかどうか、分かりませんが興味があります。

2月25日には特別講演、3月4日には史跡めぐりがあるようです。3月4日の史跡めぐりには参加したいと思います。主に玉名周辺ですから、西郷小兵衛戦死の地や繁根木八幡あたりがメインになると思います。

宇蘇浦官軍墓地谷村計介墓2谷村計介墓≪宇蘇浦官軍墓地≫
田原坂のげんき村に行くことが決まっていたので、その前に谷村計介の墓参りをしてから行こうと思い、宇蘇浦官軍墓地へ。徳成寺に車を置き、そのまま山手のほうへ行くこと数分。かなりの急勾配を歩いていきました。今回で2回目でした。谷村計介の墓石が削られないように囲んでいる鉄の囲いを写真に収めました。前撮影したのがどっかに行ってしまったからです。

谷村戦死の地≪田原坂≫
田原坂はこれまで何度も来ています。資料館にも何度も足を運んでいます。でも、田原坂げんき村に立ち寄ったのは初めてでした。磨女さんは不在でしたが、美人な娘さんがいらっしゃいました。

勇知之さんの田原坂周辺の観光地を案内してある本を購入しました。私のこの西南戦争ゆかりの地めぐりの旅のバイブルとなりそうです。1000円也。

その後、資料館へ。
資料館は今年が西南戦争130周年というのに、代わり映えもしない展示でした。残念でした。。。3Dのコンピューターグラフィックスで戦闘状況や歴史的背景を分かり易く説明したり、登場人物に感情移入できるようなドラマ仕立てのものがあればなwと思いました。靖国神社の遊就館での日本海海戦の映像のようなものだったら、かなりいいんですけど、。。。
マリアの祟烈碑マリアの祟烈碑2

 

 

 

 

 

 

 

 

河原林少尉戦死の地2河原林少尉戦死の地≪河原林少尉戦死の地≫
植木自動車学校やGoddyの裏道に面した旧国道にあります。石碑は崖の上にあります。

向坂での緒戦で、乃木さんが河原林少尉に連帯旗を託しましたが、河原林少尉は戦死し、連帯旗も薩軍へ奪われてしまいます。後に連帯旗を奪いかえしたという説もあるようですが、軍の士気が低くならないようにするために情報操作をしたのではないかとありました。実際のところは分かりませんが。

乃木さんはその後、千本桜へ退却し、切腹しようとしますが、止められます。この連帯旗が奪われたことが、後々まで悔やんでいたようで明治天皇崩御のときに妻とともに殉死を選択します。

植木天満宮2植木天満宮≪植木天満宮(官軍・薩軍緒戦の地)≫
ただただ官軍薩軍緒戦の地としかありません。旧国道で、昔の豊前街道です。ここで両軍対峙し戦いがあったようです。ゆるやかな坂があります。

植木学校跡

≪植木中学校跡≫
現在の植木小学校校庭に記念碑がありました。 宮崎八郎らによって作られた学校で、民主主義がこの学校では早くも開花し始めていました。



john96pierre at 23:38│Comments(0)TrackBack(0) このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック Share on Tumblr Clip to Evernote 西郷隆盛ゆかりの地 | 西南戦争ゆかりの地

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